【概略】群馬県 霧積温泉 @ 群馬山中、ノスタルジックな涼秋、2軒点在
「西条八十先生の詩で歌われた、かつて軽井沢が栄える前のリゾート地。明治の中頃に...」
【泉質】
【標高】
【環境】
【登山・観光】
【泉質】
【標高】
【環境】
【登山・観光】
特徴
西条八十先生の詩で歌われた、かつて軽井沢が栄える前のリゾート地。明治の中頃には別荘や商店が建ち、一時期大発展したといいます。今はその面影もなく群馬を代表する山奥の秘湯となっている。弱アルカリ性で肌によい泉質は何度でも訪れたくなります。鼻曲山登山、留夫山-熊野神社縦走、自然歩道ハイキング、霧積川では渓流釣りが楽しめる。近くの小根山森林公園は野鳥種の宝庫。
めがね橋
帽子
西条八十先生作
--母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?
ええ、夏碓井から霧積へ行くみちで、
渓谷へ落としたあの麦稈帽子ですよ。
--母さん、あれは好きな帽子でしたよ。
僕はあのとき、ずいぶんくやしかった。
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。
--母さん、あのとき、向うから若い薬売が来ましたっけね。
紺の脚絆に手甲をした---。
そして拾はうとしてずいぶん骨折ってくれましたっけね。
だけどとうとう駄目だった。
なにしろ深い渓谷で、それに草が
背丈ぐらい伸びていたんてすもの。
--母さん、本当にあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍に咲いていた車百合の花は、
もうとうに枯れちゃつたでせうね。そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが鳴いたかも知れませんよ。
--母さん、そして、きっと今頃は、--今夜あたりは、
あの渓間に、静かに雪が降りつもっているでせう。
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y・Sという頭叉字を
埋めるように、静かに、寂しく--。
源泉
霧積温泉入之湯(金湯館)源泉硫酸カルシウム塩泉、39℃ 無色透明
きりづみ館六角風呂
熊野神社紅葉の始まり 10/18/'08
熊野神社
鼻曲山 鼻曲山縦走と霧積温泉
鼻曲山縦走から妙義山・裏妙義
効能
アトピー・皮膚病共同浴場
なしお車で
関越自動車道、松井田妙義インターより約35分。R18から碓氷旧道に入り途中「霧積温泉入り口、坂元の町終り」から右に入る。ここから約9Km