湯ノ倉温泉(宮城県) [山の温泉ガイド]

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【概略】宮城県 湯ノ倉温泉 @栗原市 山岳の秘湯、徒歩1時間弱、渓谷大混浴露天風呂
【泉質】ナトリウム塩化物泉:無色透明 湧出量600L/M源泉温度:源泉による 約68℃ 岸壁から沸く湯 手前の湯口から熱い源泉が注がれる。
【標高】約460m、山中渓谷に湧く温泉
【環境】一軒宿
【登山・観光】栗駒国定公園

特徴
栗駒山麓、尾瀬は別格として八幡平と並ぶ日本有数の大湿原「世界谷地」を水源とする川原小屋沢の支流に湧く温泉。川原小屋沢にかかる橋(登山口)から、ひと山越えた山中、徒歩で20分という適度に手の届くところに、楽園とも言える、昔のまま、自然のままの天然林と渓谷につつまれた温泉があります。露天風呂から見る渓谷は名のあるがごとく美しく、岩魚も魚影濃く棲息しています。露天風呂の上手岸壁からはもうもうと湯気を上げ熱い湯が豊富に沸いています。文政3年の発見、よく温まる塩化物泉です。紅葉の最盛期、この露天風呂の景色は一体どうなってしまうのだろうと考え、また行きたくなってしまうのです。

湯栄館


相ノ沢と露天風呂


ブナ・桂・栃の森を白糸ノ滝へ。


白糸ノ滝、湯栄館から約30分


世界谷地、第二湿原と大地森・栗駒山

第一湿原へは駐車場から約20分、第二まで周遊すると2時間ほど。湯ノ倉から林道終点まで行き、栗駒山登山道湯ノ倉ルートを行くと、世界谷地の水源を通り、第2湿原の上手に出ます。5月ミズバショウ、6月末は一面ニッコウキスゲ。

栗駒山,大地森,世界谷地(弥山)と湯ノ倉温泉 - 日本百名山と山岳温泉
源泉
ナトリウム塩化物泉:
無色透明、湧出量600L/M
源泉温度:源泉による 約68℃。


岸壁から沸く湯。
手前の湯口から熱い源泉が注がれる。

効能
神経痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・冷え性・疲労回復
やけど・切傷・慢性皮膚病・慢性婦人病
電車で
東京→新幹線約2時間30分→くりこま高原駅
盛岡→新幹線約53分→くりこま高原駅

くりこま高原駅→タクシー又はレンタカー、約60分→湯ノ倉温泉
くりこま高原駅→築館行きバス、約10分、終点下車→花山座主行きバス、約40分、郵便局前下車→宮交栗原バス花山温湯行きバス、約20分、終点下車→徒歩約1時間20分→湯ノ倉温泉
お車で
東京→東北道、約390Km→築館IC→約35Km→湯ノ倉温泉

青森
→東北道、約276Km→若柳金成IC→一般道、約35Km→湯ノ倉温泉
問い合わせ
宮交栗原バス:0228-45-5657
2018-12-10(月)
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