-
-
千曲川河畔、国道とは対岸の裏通りに、ひっそりと佇む、小諸市との境に近い東御市(北御牧村)の布引観音山麓で昭和58年、840mの掘削により湧出した温泉です。
-
-
湯の丸高原、車坂峠、高峰高原、浅間山までの朝焼けの山並。
-
-
布引観音、麓から15分ほどで山門、頭上には断崖絶壁の岩をくりぬき立つ「観音堂」があります。
-
-
海野宿、北国街道の宿場、その後養蚕で栄え、格子戸や二軒もの小屋根のある豪壮な屋敷が建ち並びます。
-
-
地元の日帰り入浴施設としての役割も大きい、一軒宿「布引観音温泉」の内湯、愛好家多数。
- 当サイトでは必須クッキーとGoogleアナリティクスによるクッキーを使用しております。
詳細は、クッキーポリシーをご覧ください。
個人情報、閲覧・検索履歴等、ターゲット広告に関するクッキーは一切扱っておりません。
閲覧を継続される時はクッキーの使用につき同意頂けたものとさせていただきます。
クッキーとは閲覧者のデバイスに格納するデータの事です。