つばたや旅館(長野県 渋温泉) [山の温泉ガイド]

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真田家本陣 - 長野県 山ノ内町 ..ネット予約

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【概略】真田家本陣 つばたや旅館-長野県 渋温泉 山ノ内町 家族風呂/貸切露天風呂
【特典】
【ご予約】
【営業】通年営業・不定休
【日帰り入浴】可、家族風呂は不可。
【住所】下高井郡山ノ内町渋温泉
【電話】(0269)33-2165 【電話】
【地図】国土地理院
【料金例】
特徴
石畳をカラコロと、これほど下駄の音が似合う温泉はなかなかない。創業二百八十年余り、大沼池灌漑の功績が認められ、松代藩 真田家御本陣の歴史がある宿の客室縁側で、湯上りに下駄の音を聞きながら、ゆったりとした時間を過ごしました。渋温泉の写真で見かける側面が格子戸の趣きある木造三階建て、館内は清潔に保たれ、柱、床、階段、廊下、また天井板を見ても、無垢の木が輝きを放っています。中庭にある本格的な湯屋造りの家族風呂は、大正末期の建築、時を重ね、今が旬とも言える味わいがあります。これだけの家族風呂はなかなかお目にかかれません。平成になって新たに組み直した総檜の湯船は、その年輪の数だけ深い香りを放っています。下にご主人がモットーを示しておりますように、格式を残しつつ、清潔で低料金、温かく家庭的なおもてなしの宿となっています。

取材 98年頃から、07年12月、'08-08-27宿泊

14年7月男女内湯改装

夏目漱石、若山牧水ほか、多くの歴史上の人物がお泊まりになりました、現在は静かで清潔な家庭的旅館をモットーに致して居ります。

※飲み物持ち込み可


格子戸と白壁土蔵のつばたや


欅の上がり框と柱、高級松材の階段。


輝く床板、趣きある二階の佇まい。


志賀高原、大沼池の伝説

今から約百七十年前文化文政の頃、沓野村の灌漑の為、私財の殆どを投げ出して、大沼池に堤を築き、二十粁にも及ぶ導水路の工事を20年近くかけて行った旅館業など営む忠右衛門という人がいました。功績が松代藩真田家に認められ御本陣を仰せつかりました。これが渋温泉つばたや旅館であります。この難工事で忠右衛門は愛娘を始め4人の肉身を亡くす悲劇に見舞われたのである。これが大沼池の竜神の伝説となったのであります。大沼池にはその伝説を記した碑が今も残っています。

大沼池、大沼林道トレッキング:
志賀高原蓮池から高天ヶ原スキー場方面に向かい、途中大沼林道を入り約3Km。


渋温泉に残る「吉田忠右衛門」の石碑

料理
◎お米、味噌にこだわった手作り家庭料理
素材
地元の野菜(主にご近所、自家野菜)、丸世味噌(白味噌)、大潟村あきたこまち、福田屋馬刺し、福田屋のステーキ用牛肉、地元養魚場。

一例
山らしく紅マスお刺身、バターでよく蒸し焼きされた大ニジマス、手間をかけた揚げナスとカボチャ煮物、馬刺しは新鮮で柔らか質量十分、みょうが・青ジソ等夏野菜の天ぷら、酢の物、野沢菜、白味噌の滑らかなトウガン汁、焚き加減もよく粒々のごはん。


ステーキコース一例


食欲そそるバターとゴマダレ、おいしいお肉。
※ステーキコース

お酒は小布施松葉屋酒造、本吉野川

12000円/13000円税別
お勧めの牛ステーキ付き

お食事場所

朝夕、個室のお食事処又はお部屋
大人数様は大広間
※上記料金表示は税別
※持ち込み自由


朝食
ごはん・味噌汁・温泉卵・からし漬け・甘露煮他

料金
* 上記プラン一覧をご参照ください。
内湯
男女各1

源泉70℃の温泉が掛け流しで24時間入浴可。

日帰り入浴(大浴場):
大人500円 お掃除中以外、要問合せ
大浴場のみ日帰り入浴可、家族風呂は不可。
家族風呂
中庭にある湯屋造り、総檜家族風呂


大正末期の家族風呂


家族風呂、総檜湯船

客室


3階客室「浮雲」


縁側

全6室、30名


2階客室「空蝉」
趣きある客室と路地に面する縁側(下写真)

施設
広間70畳


きれいな寝具


明治期の大沼客室
※大沼客室はトイレの備えはありますが、8畳一間の普通室です。明治期建物で古く、また3階東南角にあり、冬は寒いお部屋になります。お部屋にトイレの備えが無くてもよろしければ、次の間付きのお部屋をお勧めします。

最寄り駅
長野駅→長野電鉄湯田中→電鉄バス上林温泉行き、渋和合橋下車、徒歩1分
送迎
無し

- Top - (共用、公式ページ)
長野県下高井郡山ノ内町渋温泉
電話0269-33-2165 FAX0269-33-2166
駐車場
専用7台、公共50台
2017-11-25(土)

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距離(Km)
km

つばたや旅館 口コミ

松代藩の御用達 つばたや旅館 - 2017-05-08 [上州の狼 さま]
真田ファンとしてテレビを見た
のがキッカケです。
松代藩の御用達に驚き、お宝や書状を拝見?
伯爵や幕末の佐久間象山、夏目漱石などの文豪も宿泊していて
敷居の高さが分かる。
女将さんのガイドで夏目漱石の
宿泊した部屋を案内してもらい
当時の口伝を伝え聞いた。

伝えるのは創業者のスピリッツ、残すのは伝統!
日本の和の文化を後世に残し、
伝道師として渋温泉全体で取り組んでいるのが分かる。

浴衣に下駄での外湯めぐりが
楽しかった!
スタンプを押して、制覇しま
した。

つばたや旅館の看板の字が右から左に書かれていて、故き良き
時代を感じます。
玄関の畳が風情があり、良かった!!
食事した広間は、群馬の迎賓館である臨江閣と作りが同じだ。
そのミニ版である。

建物の建築美!
梁や障子の技術も良いので、
文化遺産に登録した方が良いのでは!!

つばたやさん - 2013-09-23 [匿名]
「8月のお盆の時期に4泊もお世話になりました。レトロないい雰囲気が残っているお部屋でとても落ち着けました。本当に静かでいい空間でした。お料理も地元の食材をふんだんに使った素朴なお料理で、とても美味しく、毎日とても楽しみでした。竹のおひつがとってもかわいかったです。お風呂も外にある家族風呂が大正時代に作られたもので、雰囲気がとても良く、朝日の中はいるのもよし、夜落ち着いた雰囲気の中はいるのもよし、外風呂巡りも楽しいですが、この家族風呂も本当に気持ちよかったです!おかみさんもとても明るい方で、いろいろと良くして頂きました。いろんな予約サイトなどからは予約できないそうですが、この温泉ガイドから同じように予約でき、予約変更にも迅速に対応いただき、助かりました。もっといろんな人につばたやさんを知ってもらいたいですが、あの落ち着いた静かな雰囲気はずーっとかわらないで欲しいので、教えたいような教えたくないような(笑)またぜひ訪れたいと思います!ありがとうございました。」
つばたや旅館さん - 2013-02-06 [OTOPIKO さま]
つばたや旅館さんは良かったです。中庭の宝石のような湯屋には感動しました。あの家族湯は、いつまでも大切にして頂きたいと思えました。今回は、仕事を定時に終えてから出かけたため夕食抜きの片泊まりとしましたが、渋温泉街は居酒屋さんや食堂がいくつもあり不都合はなかったです。渋名物の巡浴も、温泉街の規模が大き過ぎず、そぞろ歩きにぴったりの温泉街でしたね。また、伺いたいと存じます。
つばたやさん - 2013-01-31 [たもちゃん]
正月旅行で訪れました磨き上げられた木、意匠を凝らした造りに感動大正時代の湯屋がかかった家族風呂も堪能しました大女将や若女将も気遣い溢れる対応で良かったです帰り際、雪に埋もれた私の車の雪まで片づけてくれましたいい意味でのほったらかし感が心地良いお宿お土産にと林檎までいただきましたいつもながらですが、いいお宿のご紹介ありがとうございました
つばたや旅館さん - 2012-08-29 [オガリン さま]
初めて渋温泉に行きました。夜の歩行者道路、イベント、共同浴場等、楽しみました。今回、由緒ある、つばたや旅館さんに宿泊し良いひとときを過ごしました。部屋は次の間つきで古風な感じできれいでした、玄関、廊下は無垢の板で光っていました。家族風呂(檜)も風情がありました。食事は小麦粉を使用してない品をご用意して下さり家内も喜んでいました。若女将さんには大変お気遣いいただき話も弾みました、又、おじゃまします。
つばたや旅館さん、素晴らしい・・・ - 2008-08-19 [匿名]
少なからず,色々な素晴らしい宿でお世話になってきましたが,今回のつばたや旅館さんは,私が経験してきた旅館の中でも,最も素晴らしい旅館であったと思いました.是非,もう一度,今度はゆっくりと遊びに行きたいと思います.またマウンテントラッドのサイトも非常に見やすく,宿探しの煩わしさを大きく解消してくれました.特に,金額や予約状況毎に表にしてあるページがとても良かったです.
渋温泉つばたや再訪 - 2008-06-08 [北信州はいいなぁ]
つばたやに宿泊しました。今回は二度目の宿泊となりました。家族風呂の風情、旅館の雰囲気、飾らないおもてなしが心地良かったので再訪致しました 家族風呂は1人がやっと入れる程の小さな浴槽でして、本格的な湯屋造りのものとしては日本最小ではないでしょうか。この狭さが独特の風情をかもし出しています。 基本客室はトイレもエアコンも備わっていません。このことが古い温泉旅館の情緒を高めているような気もします。現在は客室としては使われていませんが、廊下からは障子のみで隔てられている部屋も残されています。 つばたやは280年余りの歴史を持ち、かつては名士も宿泊された由緒のある宿ですが、現在は若女将と女将さんを中心に四名ほどで運営されている、気取らない旅館です。とは言え、なれなれしいこともありません。接客は余計な世話をやかない、節度のあるものです。食事も若女将と女将さんが準備しているらしく、心のこもった家庭的なものです。山の温泉ガイドでは料理の写真が掲載されていない(2008年6月8日現在)のが残念です。 宿泊料金は9,000円から13,000円ですが、11,000円が標準らしく、これより安くなると夕食の品数が少なくなり、高くなると
渋温泉 つばたや 最高の思い出の一つ - 2006-10-18 [静岡の温泉通 さま]
先日はお世話になりました。今回は夫婦二人でお世話になったのですが、おかげさまで良い思い出が作れました。私達夫婦は、かつて旅行会社に勤務していた事もあり、同世代の人達に比べると旅行に関する知識や、温泉地への宿泊回数も経験豊富な方だと自負しております。なかでも今回の宿及び宿泊地の雰囲気については最高の思い出の一つになりました。 システムについてもメール一回で完結するので楽ですね。今後も機会がありましたら、またお世話になりたいと思います。