唐沢鉱泉日記帳

| home
八ヶ岳名湯、唐沢鉱泉へようこそ。
2007-11-28 幾重もの雲海。
久し振りに穏やかな朝でした。
 でも開けたカーテンの外は真っ白の世界でした。
 夜中に降ったのでしょうか、うっすらの雪景色は目を疑うほど新鮮に感じました。
 常緑樹が、落葉樹が、山の全てが、枯れ木に花の咲いたように真っ白で奇麗でした。
西の空には、雲海が幾重にも幾重にも重なり、その向こうに遠く、雪を頂いた御嶽山が頭だけドーンと出して聳え立っています。
 左右には中央アルプス、北アルプスが連峰の頭だけを雲の上に出してやはり堂々と連なっています。
いつ見ても見事な景色です。
下界の茅野の街は雲の中です。
 ここに居なければ見られない景色です。
この唐沢鉱泉の標高は1870m、茅野の駅からの標高差は約1000m、車での所要時間は約45分、タクシーだと7000円弱程掛かる所です。
 今年もあと一ヶ月、ここに暮らして営業開始から37年間が過ぎようとしています。
 
2007-11-28 22:04:33. No.153

2007-11-27 お酒のお好きなお客様。
早朝気温、マイナス1℃。今日は日中も寒い一日でした。
 雪が降ってきそうな空模様でしたが、降らずに良かった。
 この寒い中、散歩にお出かけのお客様。昼過ぎの到着後、八方台までの散策を楽しまれていました。
 八方台からの景色は少し雲が掛かっていたので、また明日もう一度いきたいとおっしゃっていました。皆さんのお元気な事!

今朝お発ちのお客様、昨夜ゆっくりお酒をいっぱい召し上がっていらっしゃいました。
 お酒が大好き同士とおっしゃっていました。
 【岩魚の骨酒】をお気に召したようで、何回も熱燗を追加なさっていました。
 今日は【諏訪の酒蔵めぐり】を楽しみにしておいででした。
 茅野までお送りすると、すぐにタクシーに乗り込み、諏訪を目指して行かれたようです。
 楽しく、美味しいお酒が試飲できたことでしょう。
2007-11-27 20:24:29. No.152

2007-11-26 忙しい、冬に向けての漬物の時期。
地元の奥様方がゆっくりお越しくださいました。
 「漸く、冬に向けての漬物が終わって疲れてしまったので、今日は一日ゆっくりお湯に入りに来ました。」
この地元では冬に向けて、野沢菜、たくあん、白菜等々をこの時期に漬け込みます。
 大根は干して糠漬けの沢庵にしたり、米麹に漬けるべったら漬けにしたり、酢漬けにしたり、白菜は朝鮮漬けにしたり塩漬けにしたり、野沢菜は何回か霜が降りて菜が柔らかくなるのを待って摘み取り、奇麗に洗って漬け込みます。
寒くなっての作業ですので、ご婦人方の例年の恒例の大変な作業になります。 おこたつに入って、シャキシャキと薄氷の混じった野沢菜漬けをお茶の時間、三度三度の食事に楽しみます。
 皆さん其々に独自の漬け方があって、どこのお宅でも其々に違う味がするようです。
昔は冬の保存食として、其れは沢山漬け込んだようですが、今は漬け込む量も少なくなっているようです。
この漬物の時期が終わるとほっと一息つけます。
 ゆっくり湯に浸かり、お昼に猪鍋を召し上がって、ポカポカと日当たりの良い食堂でゆっくりゆっくりお話に花を咲かせて夕方お帰りになってゆかれました。
お疲れ様でした。きっと美味しいお漬物になることでしょう。
 唐沢鉱泉でも漸く、漬物を終了させました。
  自分達にも、【お疲れ様でした。】
2007-11-26 20:21:28. No.151

2007-11-25 お月様が煌々と…。
今朝は暖かい朝でした。…と言っても0℃でした。
 毎朝、マイナス2℃、マイナス5℃、マイナス8℃という日が続きますと、唐沢では0℃は暖かい朝となります。
 日中も本当に穏やかで、小春日和の快晴でした。
 山に登ったお客様は、「嘘のように暖かな良いお天気で、天狗岳一周も、展望も抜群でした。」とご機嫌でした。

夜半、唐沢の夜空には天上に空高く、煌々とお月様が輝いています。この4日間続けての煌々としたお月様です。
 日毎に膨らんで、今日あたりは満月と言えるのでしょうか。とにかく、雲ひとつないような快晴の夜空が拡がっています。
 唐沢の庭、周辺が明るく、明るく照らし出されています。
 本当なら、あのお月様の周辺にはいっぱいお星様も出ていて、賑やかなことでしょうが、明るいお月様の光に消されて、明るい星だけが数個見えているだけです。
明日もこの分なら、きっと快晴の良いお天気が期待できそうです。
 
2007-11-25 20:49:30. No.150

2007-11-21 見事なニホンジカの跳躍!
お客様をお送りするために唐沢から下ってゆきました。
 紅葉は終わり、落葉した林はすっかりすっきりしてしまいました。
 青葉が茂る頃は遮られていた、遠くまでの風景が良く見えるようになっていました。
 カラマツの茶色の落ち葉が絨毯を敷き詰めたように、一面に林道に積もっています。
 陽射しが林を通して、太く、細くと、まるでバーコードの様に葉の落ちた林の影を林道に写し続けています。
直線の林道に差し掛かった時、目の前に三頭のニホンジカが足を踏ん張ってこちらを振り返りながら、林道の真ん中に立っていました。
 近づくとすごい勢いで左の林に飛び込みました。
 同乗のお客様方は中年の男性ばかりの方々でした。
 「鹿!鹿!!」と喜んでくださいます。
左の林の中を走っていたニホンジカたちは、突然車の前に飛び出たと思うと、今度は右側の林に飛び込みました。
 茶色の身体にお尻の部分だけ白いハート型。
 車に平行して走ります。跳躍します。
 その跳躍のすごい事、本当にピョ~ン、ピョ~ンと飛び上がりながら全力疾走をして行きます。
 落葉したカラマツの林の中を、笹の茂った原の中を飛び続けます。
私も遂、鹿に負けない様にスピードを上げてしまいました。
 お歳を忘れたかの様に、同乗のお客様の喜ぶこと。
暫く、鹿と伴走しましたが、やがて鹿達は向きを変え、遠い林の奥に走り消えてゆきました。
お客様方は「まるで野生の動物園の中に居る様だった。」と感激してくださいました。
 あんなに走って、鹿達も疲れたことでしょう。
でも、ほんの一瞬の出来事でした。
2007-11-21 20:24:07 No.149

2007-11-20 寒そうなシャクナゲ。
今朝は早朝マイナス2℃。
 結構寒かったので見間違えたのかと見直してしまいました。昨日の朝のマイナス8℃に比べたら、とても暖かなはずなのですが、マイナス2℃も寒いこと!
玄関先の庭や裏庭にいっぱい植え込まれているアズマシャクナゲの木々たちが、寒そうに寒そうにいつもは開いている葉が針のように細く縮こまって、番傘を閉じたように葉を閉じています。
 日中になって暖かくなると、また閉じていた葉を起してツヤツヤした葉をいっぱいに拡げます。
いつもその姿を見て、この寒さの中で良く頑張っているな…と感心します。
毎日、毎日、寒さに応じて葉を閉じたり、開いたり…、植物の強さ、シャクナゲの強さにしみじみと心を打たれます。
2007-11-20 20:14:57. No.148

2007-11-19 マイナス8℃にびっくりです。
早朝5時半、気温にびっくりマイナス8℃。
 玄関先は凍てつくような寒さです。
 開けたカーテンの空には明けの明星が大きく大きく瞬いていて、こんなに大きかったかしら…と、まだ暗く、寒い中でおもわず見上げ続けてしまいました。寒かった~~!
日中は思いっきり快晴。
 晴れてきた陽射しの中に、雪花のように樹々に雪が付いて見渡す限り、真っ白でとても奇麗。
 【枯れ木残らず花が咲く~~!】本当に歌の世界です。
朝、里に下った家族が電話して来ました。
 「里から見る八ヶ岳連峰がものすごく良い風景です。雲もなく、空は真っ青、山は真っ白、稜線はくっきり、裾野はまだ紅葉が残っていてものすごく奇麗です。カメラ持ってくるの忘れました。」
 すぐに飛んでゆきたい気持ちでいっぱいでした。残念…!
早朝の寒い中をお天気に期待して西尾根の展望台を目指し登って行ったグループの皆さん、お昼ごろに予定通りお戻りになりました。皆さん一同に感激なさってのお帰りでした。
 青い空、陽射しも穏やか、風も無く、展望抜群、見渡す限りの真っ白な世界で、言うことなし…と、超ご機嫌でした。
 温かい湯にゆっくり浸った後、熱いおそばを昼食にビールを飲みながら、また良かった山の話しに花が咲いていました。
2007-11-19 21:07:48. No.147

2007-11-18 そば打ち、そして一瞬の夕日。
今日も寒い寒い一日となりました。
 【唐沢山の会】の皆さんが【そば打ちの会】を催しています。
 地元産の新そば粉を地元の講師さんのご指導の下、和やかに和やかに、そして真剣に行われました。
 20名あまりの方々が一同に、そば打ちが進んでいます。
 講師のお一人は、何と小学校6年生の女の子です。
 地元のお蕎麦屋さんの娘さんです。
 手際のよさ抜群、素晴らしい手さばき、のしさばき、包丁使い。あっという間に奇麗なおそばの出来上がり。
 見ている方々は、唖然とするばかりでした。
皆さんその後、それぞれに各自でそば打ちが始まり、和やか、一生懸命、奮闘、充実、自信…と言った言葉でおそばになってゆきました。
 お昼にだんだんに茹で上げて、それぞれに品評し合いながら楽しいひとときが過ぎてゆきました。

外は一日中雪降りのお天気でした。
 チラチラ降ったり、横殴りに降ったりですっかりの雪景色になっています。
 葉の落ちた樹々の各枝に、今度は雪の花が咲いたようにとても奇麗です。
 雪も収まってきた夕方、一瞬、雪景色に真っ赤な夕日が当たり始めました。
 何事が起こったのかと思わせられるような突然の夕日でした。
 おもわず外に飛び出して、夕日の先を見ました。
 唐沢の谷あいの、南側の山の陰に隠れる寸前の夕日が赤々と眩しく輝いていました。
 つい先日まで、谷あいの北側の山の斜面に沈んでいった夕日がいつの間にか、こんなに移動して季節が移ってゆくのかと、しみじみ見入ってしまいました。
 【一瞬の真っ赤な夕日】で、見入っているうちに山陰に沈んで行き、また寒々しい雪景色だけが周囲には広がっていました。
 こんな雪降りの一日の終わりに、一瞬のあの真っ赤な夕日は今考えても、嘘の様な、夢だったような、不思議な夕日でした
2007-11-18 21:49:34. No.146

2007-11-16 再三、ニシキウツギが咲いてきました。
寒い寒い日になりました。
 小笠原村からのお客様、寒さに驚いたとおっしゃっています。私たちは、遠くからのお越しに驚きました。あり難い事です。
外の寒さとは裏腹に、男湯の浴槽脇のあのニシキウツギが、今年になって三回目の花を咲かせ始めています。
 夏の花の勢いはありませんが、枝先枝先にちいさな花を咲かせています。
 最初は白い花ですが、数日でピンク、紅色に変わってきます。
 可愛く、強い健気な花です。
女性のお客様に見ていただけないのが残念ですが、男性のお客様は【この根性のある花には負けられない…】とおっしゃいます。
岩の割れ目から生えているど根性のニシキウツギさん!!
 これからも頑張って、皆さんを励ましながら、楽しませてください!!
 
2007-11-16 21:27:26. No.145

2007-11-14 小春日和の一日。
またまた今朝の寒かったこと。
どこもかしこも霜で真っ白。大きな霜柱がみえています。
大屋根にも真っ白に霜が降りています。
 遅い朝陽が当たって来ると、見る見る見ているうちに霜が解けてきます。
 解けた霜が雨のように屋根から流れ落ちてきます。
 太陽が燦々なのに、大雨が降ってきたようで不思議な光景です。
朝が寒かっただけに日中は何と暖かくなったこと。
 小春日和という日になりました。
 穏やかな陽射しの中、ハイキングにお出かけのお客様、「苔むした上にまだ雪が残っていてとても奇麗でした…。」

夕方、細い細いお月様が南西の空に移動してゆきます。
 暗い夜空には星がいっぱい瞬いています。
街からのお客様、「美味しい空気を吸って居ます。いっぱい吸っておかないと勿体ないから…、星もこんなに奇麗だし…。」とおっしゃって夕食後、寒くなった暗い唐沢の庭に空を見上げて立ち尽くしておいででした。
 風邪ひかないでくださいませ。
2007-11-14 21:08:08. No.144

2007-11-13 道も庭も、雪は解けました。
今朝は暖かい朝になっていました。
 そっと開けた窓の外は、夕べ心配したほどには雪は積もっていずに一安心。
 でも薄雪ながら、一面真っ白の世界でした。
この雪に、お客様は大喜びです。
 静岡からおいでのグループのお客様。
 紅葉を見に来たつもりが、この雪にびっくり。でも滅多に見られない雪に返ってよかったです…と感激していらっしゃいました。
 大雪にならなくて本当に良かった。
日中も暖かく、暖かいお日様の光で見る見る雪は融けてゆきました。
もう、道にも、庭にもありません。車も大丈夫です。
でも、見上げる山は真っ白です。 
 もう、これからは冬の雪山になって、登るのにはしっかり冬支度が必要です。
2007-11-13 20:53:44. No.143

2007-11-12 やはり雪になりました。
早朝5時半、まだ暗い朝です。日が短くなっています。
 気温マイナス2度、寒い朝です。あっという間に冬の寒さになってきました。
 明るくなり始める頃、廊下のカーテンを開けたその外には、白樺、山桜の落葉してしまった細かい枝先に昨日の雨の雫がいっぱい付いています。
 そっと触ってみると、皆凍りになって固まっています。
 雨の雫が、一夜明けて氷の雫になっていました。
日中も寒く、お昼過ぎの気温が何とマイナス1度。
 お着きのお客様が、「寒すぎて笑ってしまう…。」とおっしゃりながら、賑やかに身体を丸くして玄関に飛び込んでいらっしゃいました。今日が本当に一番寒い日になっています。
 3時の休憩時、皆で空を見ながら、今日は雪になるかもね…と話しました。空はまったくの冬の気配でした。
お客様の夕食がお済みの頃、窓の外は雪景色に変わっていました。
やはり、雪になりました。
 前の池のライトアップの光の中には、横殴りに雪が降り続くのが、遠くからでもはっきり見えています。
 もう庭中が真っ白になっています。
この分だと、明日の朝は一面の銀世界になっているかな。
  【今日、急いでスタットレスタイヤに代えておいて本当に良かった!】
 
2007-11-12 21:34:36. No.142

2007-11-11 初冬の雷、そして雨、霰、雪。
今日も朝から雨、でも穏やかでしたが昼ごろから急に冷え込んできました。
午後3時、送迎の為、車に乗り込もうとした瞬間の事です。
 小雨が急に横殴りの雨になったと思った瞬間、雨が強くなり、あっという間に横殴りの霰に変わりました。
 音を立てて、見る見る庭は積もった霰で白くなりました。
 その瞬間、一発、大きな雷が鳴り響きました。
 山の雷の大きなこと。続くかなと思った雷は一発だけでした。
 初冬の雷に驚きながら、唐沢を下り始めた車のワイパーは最強で、霰混じりの雨と雪を除き続けます。
 まだスノータイヤに代えてありませんので、帰りが心配でしたが、お客様をお乗せして帰った唐沢はもう雨も雪もなく、穏やかになっていました。
 玄関の階段に、孫達が作ったのでしょう、小さな雪だるまがお客様を迎えてくれていました。
  ことし初めての雪だるまでした。
 明日はスノータイヤに履き替えましょう。
2007-11-11 20:04:56. No.141

2007-11-10 雨の雫がキラキラと・・・。
朝から小雨で明けました。
 山に行く予定だったお客様はもう諦めて、ゆっくり入浴後に朝食にお見えでした。
 「思いがけず、ゆっくり温泉に浸かれてゆっくり出来ました。小雨になったら少し歩いて帰ります。」
午前中に雨は上がりましたが、薄日が当たったり、霧が出たりしてはっきりしない一日でしたが、降らずに良かった。
お昼のお客様がそろそろお着きになる頃、陽が射してきて池の淵の白樺の枝がキラキラ輝いています。
 一瞬でしたが、仕事の手を止め、見入ってしまいました。
 葉の落ちた白樺の樹々の、細かい枝の先の全てに朝の雨の雫がまだ付いていて、一瞬射してきた濃い太陽の陽射しを受けてキラキラ輝き出しています。
 キラキラ、キラキラ眩しいほどの輝きでした。
暫く見入っている内にまた陽射しは陰り、見る見る光は失せました。
 雨の雫がキラキラと…、とても奇麗な一瞬でした。
2007-11-10 19:53:50. No.140

2007-11-9 落ち葉焚き&焼き芋
庭先のモミジ、白樺の葉もすっかり落葉し、カサカサの落ち葉が植え込みの中に多くなっています。
 今日はお天気も良く、女性軍が恒例の落ち葉の片付けの庭掃除を始めてくれていました。
 熊手で掻きます。そして箒で掃きます。いっぱいカサカサの落ち葉が集まっています。
 真ん中に空気が入るように大きめの石を入れて、落ち葉を高く重ねます。
 その落ち葉の山の真ん中に、大きなサツマイモが数本、濡れた新聞紙に包まれ、その上にまたアルミホイルで包んで入れられました。
 だんだんに焚きながら落ち葉を集めます。あまり大きな火は焚けません。 風も無く穏やかな陽射しの中、煙があちらこちらにたなびきながら流れてゆきます。
 とてものどかな風景です。
丁度、3時。一区切りです。さあ、上手に焼けているかな。
熱々です。軍手をして両手に持った大きな包みが、皆の前におかれました。
 皆の注目の中、剥かれてゆきます。
 熱々の焼き芋の登場です。歓声と共に、3時のお茶の始まりでした。
太い大きなおさつが、上手に美味しく焼き芋になっていました。
 これが秋の楽しみなのです。
庭も綺麗になりました。お掃除に参加しなかった私も、焼き芋のおやつを美味しく頂きました。ご馳走様でした。
2007-11-09 20:26:41. No.139

2007-11-8 唐沢での大根洗い。
昨日に引き続き、今日も快晴。
 今日は午後から冬に向けての漬物用の大根洗い。
女性軍の毎年この時期の恒例作業です。
 唐沢だと涼しいので、これから漬け込むたくあん漬けは、来年の夏過ぎまでお客様にお出しできます。
毎年、寒い寒い中での沢山の大根の水洗い。
 今日は穏やかで良かった…。でも、400本が洗いあがる頃にはすっかり陽も傾き、皆の手は真っ赤になりかじかんでしまい、思うように手先が使えずそのうち痛く痒くなってきてしまいました。
 山からの湧き水の冷たい事、でも、またお客様が美味しい…と言って下さる事を励みに、今日の分はとにかく終了です。次の大根洗いの日も暖かい日になるといいな。
 ベランダに広く干しました。
山の太陽をいっぱい受けて、さあ美味しくなれ、美味しくなーれ!
2007-11-08 20:21:30. No.138

2007-11-7 文句なしの快晴!!
【男心と秋の空】…女心は変わりません!
コロコロ変わる男心のような、ここのところの秋のお天気模様でしたが、【今日は朝からの文句なしの快晴の一日でした。】
 雲ひとつない青空、山は澄み渡り、風ひとつない様な穏やかな穏やかな一日でした。
 下界から見る八ヶ岳連峰は、青空に稜線もくっきり、嶺々の所々に雪が付いて、細かなナギ、谷あいまでもくっきり見えていました。
 広い裾野はこんなにカラマツ林があったんだ…と改めて感じ入るほどの黄葉したカラマツ林が帯状に見事に広がっていました。
何時まで見ていても飽きないような美しい風景でした。

そして夜半、唐沢の空はどこまでも澄み渡り、空中に星が瞬いています。一面の星空とはこのことでしょうか。
 明日も晴天でありますように…。星空に祈りました。
2007-11-07 21:59:34. No.137

2007-11-6 雲間の超見事な展望!
明け方までの雨模様。
 朝方には雨も上がりましたが、山の上の方ははまだ雲の中です。
 折角の登山予定のお客様、皆さんで山の地図を囲んで検討し、雨を覚悟で登ってゆきました。
 薄日が射したり、曇ったり、霧が一面だったりの不安定な一日でした。
 霧の深くなった夕方にお帰りの折、上機嫌でした。
 何と、西天狗岳頂上で20分間だけ雲が晴れ、雲海の上に遠く北アルプス連峰そして槍ヶ岳までも見えたそうです。
 信じてくれないでしょうと言いながら、証拠の写真を見せ合っておいででした。
  雲間の超見事な展望だったようです。

ゴルフ予定のお客様方は雨も上がり始めた頃、玄関での集合写真で、大賑やかに和やかに撮影をなさっていました。
 西の空の雲海の上に浮かぶ御嶽山に感動しながら今日もまた近くのゴルフ場へと下っておいででした。
 お見送りする私たちに、皆さんそれぞれの車から手を振ってくださって恐縮しながらも嬉しい瞬間です。
 皆さんきっと霧には閉口なさりながらも雨にも遭わず、楽しめたことでしょう
2007-11-06 20:49:32. No.136

2007-11-2 早、11月。
10月下旬の不安定なお天気。
 21日の-2℃の寒波、27日の台風の影響による大風と大雨。
  寒波は一夜にして葉を枯らし、豪雨は大風と共に葉を散らしてしまいました。
 遅れていた紅葉の最盛期を迎えていた矢先だったので、「ピークは何時だったの…。」という感じでとても残念でした。
2週に続いた寒波と豪雨の去った後は、唐沢鉱泉の周辺はすっかり赤みの紅葉は消え、緑の中に黄色が映える世界に変わってきています。ただ一本、談話室の脇のモミジの大木が葉を散らすことなく、真紅に頑張っていてくれて楽しめます。
 下ってゆく途中の道脇のカラマツ、白樺、ダンコウバイの黄葉がとても綺麗になっています。
 まるで黄色の世界のトンネルをくぐり続けているようです。穏やかな日が続いて、この黄葉が永続きしますように…。
先日の稀に見る豪雨で、林道がすっかり荒れてしまいました。 
 地元と市の協力を得て急遽、砂利を手配していただき、ここ数日唐沢鉱泉の男性軍がまた道直し、側溝の整備を頑張って続行中です。
もうすぐに良くなりますので、安心してお出かけください。
 早、11月。この月が穏やかでありますように…。


2007-11-02 08:54:54. No.135

2007
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2011
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2012
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2013
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2014
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2015
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2016
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2017
1
2
3
4
最新記事(1-100) - 全て表示
284 どこまでも青い空 [2016-5-23]
283 アズマシャクナゲと一輪のクロユリ [2016-5-20]
282 冬期休業 [2015-12-23]
© 2015 ニュース・ログ MOUNTAINTRAD® Inc.