唐沢鉱泉日記帳

| home
八ヶ岳名湯、唐沢鉱泉へようこそ。
2009-6-11 梅雨時も、又楽し…。
晴天になってきた下界から登って来ると、唐沢鉱泉周辺はまだ霧の中でした。
 小雨もシトシトかげんに降っていました。
 雨と霧に濡れた緑は一層緑色が鮮やかに見えます。
 林道脇にレンゲツヅジが咲き始め、白樺の木立の中に賑やかに拡がっています。
 白樺の白、葉の緑、花のオレンジ色が一枚の大きな絵のようです。
もう少しで、サラサドウダンも紅色の花を賑やかに咲かせて来そうです。
お客様から問い合わせのお電話がありました。
 「唐沢の源泉はまだ白くなってきませんか。」
 そう言えば、例年この時期です。
  梅雨時のまだアズマシャクナゲの花が残っている頃に、源泉が真っ白に白濁して湧出してきて、前の池まで真っ白になるのです。
 今年はまだです。いつ来るのかな…、楽しみです。
梅雨時も、又楽し…です。
2009-06-11 14:03:30. No.216

2009-6-2 唐沢の6月
6月に入り、昨日、今朝と快晴の爽やかな空が広がっています。
 敷地の周囲にはアズマシャクナゲが色鮮やかに、賑やかに開花し、白樺、カラマツの新芽が柔らかな緑を青空に向かって、一朝ごとに拡がりながら増しています。
 「朝陽の差し込む湯はまたいい~~。」と言いながら朝食にお見えのお客様。
 「昨日登って堪能したけれど、お天気が良いから又今日も…。」とおっしゃって早めの朝食のお客様。
 「ゆっくり、のんびりが何より…。」と食堂の朝陽の中でコーヒーを楽しまれるお客様。

6月、緑の唐沢の始まりです。
 深まりゆく新緑の中の唐沢鉱泉、ゆっくり、のんびり、湯にゆったり……。静かに緑が拡がって行きます。
  • 01
  • 02
  • 03
2009-06-02 09:14:21. No.215

2009-5-30 シャクナゲの当たり年
雨の中、【濃いピンク色のアズマシャクナゲ】の花が目立ちます。
 唐沢鉱泉の敷地周辺に植え込まれた沢山、沢山のアズマシャクナゲ。
 今年は近年に無く沢山の花を咲かせて賑やかになっています。
お部屋からも見えます。食堂からも見えます。談話室からも見えます。
 入浴中も見えます。廊下の窓からも、トイレの窓からも…。
入浴に来られたお客様が、ご自宅まで戻って大きなレンズの付いたカメラを携えて、シャクナゲを撮りに再び登りなおして来ました。
 白樺の間に咲くピンクのシャクナゲの花。
 芽吹き始めたカラマツの緑の間に咲くシャクナゲのピンク。  
  何枚も何枚もお撮りになって、嬉しそうに見せてくださいました。

きっと今年は、【山の自然のハクサンシャクナゲも】沢山咲くことでしょう。
花の付く、【6月末から7月上旬】が楽しみです。
 天狗岳への西尾根コース、黒百合平へのコース、枯れ尾の峰へのコース、八方台へのコース、渋の湯へのコース…。
  【どのコースもハクサンシャクナゲの群生地。】
花を楽しみ、山を楽しんでいただきたい時期がやってきます。
2009-05-30 19:57:40. No.214

2009-5-21 唐沢の春爛漫
ここ数日、穏やかな日が続いています。
 朝の寒さはびっくりですが、日中は快晴の五月晴れ。
 暖かい陽射しに反応して、建物周辺の【アズマシャクナゲ】がピンクの濃い花を早めに開かせ始めてきました。
 裏庭の手の届く近さの【ヤマザクラ】の小さな花たちが、賑やかに紅い新芽の中に揺れています。
 浴室の外は、【薄紫のツヅジ達】がこれまた賑やかに咲き誇っています。
 浴室の中には、男湯にあの頑張りやの【ニシキウツギ】が葉を拡げ小さな蕾をいっぱいつけ始めています。楽しみです。
 女湯には、【岩に付いた苔、小さなドウダンツヅジ】が日々緑を増し、窓辺の【羊歯(シダ)】は日々葉を拡げてきています。
 そして、女湯の岩の間には、種から大きくなってきた【ナナカマド】ののっぽの木もあるんです。鋸状の葉を拡げてきています。ニギヤカ、賑やか…。
カラマツ、白樺の柔らかな芽吹き、
  あたりはまさに
   【唐沢の春爛漫です。】
唯一つ、可愛くないのは【タンポポ】。
 昔はあった【日本タンポポ】が影を潜め、【西洋タンポポ】がすごい勢いで増えています。
 もう増やすまいと、ここ数日晴天の下、タンポポ退治に奮闘しています。ゴメンネ、西洋タンポポさん。
 
2009-05-21 08:54:22. No.213

2009-5-14 桜、さくら、サクラ、山桜。
おもわず良いお天気が続いています。
 山桜が賑やかになってきています。
 新芽が紅く、花と葉が一緒に芽吹く山桜は本当に山中が奇麗になります。
 花が小さく地味ですが、花の色が濃淡色々、葉が紅いので、まるで春の紅葉の様な感がします。
 特に、八方台入り口あたりの対岸の山の斜面は、見事です。
 私たちは【山桜畑の様】と言っています。
  ここは春のこの開花時期、そして秋の紅葉の時期、本当のお勧め地点です。
2009-05-14 20:26:39. No.212

2009-5-13 青い空、白い雲。
崩れそうなお天気が晴れに変わっています。
 上空では風が強いのでしょうか、西の空から次々と大きな白い雲の塊が、天狗岳方面の東の空に忙しそうに流れてゆきます。
 青い空の中をそれぞれに形を変えつつ、大きな綿菓子の様な雲たちです。
  あっちの雲と合体したり、こっちの雲から離れたり…。
 その雲たちが太陽を隠すたびに晴れたり、曇ったり、日が射したり翳ったり、眩しかったり寒かったり…。
 目まぐるしく変わって行きます。
  稜線のほうはどんなかな、今朝登って行ったお客様、この青空の白い雲の下で楽しめていらっしゃるかな…。
2009-05-13 13:13:42 No.211

2009-5-12 遊びに来た鴨
穏やかな日です。
 唐沢の前の池に、奇麗なオス、地味なメスのつがいの鴨が遊びに来ていました。
 オスが何を探したのでしょうか、池の少し深めのところで潜っています。
 その潜り方の面白い事、白っぽいお尻とオレンジ色の2本の足をまっすぐに立てて、頭から直立に半身をもぐらせるのです。
 何回も、何回も同じ動きが続きます。
  そばのメスは知らん顔。期待して見ていたのですが、同じ動きはしませんでした。
 急いで写真を構えたのですが、遠くって上手に撮れません。
二羽で暫く居ましたが、夕方にはいつの間にかいなくなっていました。
 又遊びに来てね。、面白い姿を見せて欲しいから待っていますね。
2009-05-12 19:20:51. No.210

2009-5-10 爽やか5月。
ゴールデンウィーク後半の悪天は残念でした。
 冷たい雨の4日間、梅雨時のように降り続きました。
 唐沢の大事な催し物があったので、本当に晴天でいて欲しかったと痛感しています。
 雨上がりの土、日曜日。どこまでも晴れ渡りました。
 あの悪天が嘘の様な晴天です。
  早朝から小鳥の囀り、朝陽の射し込む様は、文句なしの五月晴れ。
 高い梢から、一際甲高く大きな囀り、森中に冴え渡ります。
  あれは確かに、【オオルリ】の囀りです。
 声はすれども、どう見上げても姿は認められません。残念…。
 先日、雨の中、大きな望遠レンズのカメラを携えたご婦人のお客様、【オオルリに会いたい~~~。】と残念がっていました。
雨上がりの林道沿いは、【ヤマザクラ】が賑やかに咲き始めてきました。
 【オオカメノキ】の白い花、僅かに芽吹き始めた白樺、カラマツの新芽。
   爽やか5月は楽しみがいっぱいです。
2009-05-10 20:29:31. No.209

2009-5-1 幼なじみのスッちゃん
幼なじみの「スッちゃん」は、実家が真向かいの家同士の、私の一つ年下の従兄弟です。今は都会で暮らしています。
 20数年ぶりに唐沢鉱泉に寄ってくれました。
 近くのゴルフ場に奥様とお客様とプレーの後でした。

 来る前に電話でゴルフ場のレストランを勧めました。そこのオーナーシェフは私の実家のお隣りだった「ヤッちゃん」です。
 二人は50何年ぶりで懐かしがったようです。
唐沢に初めてお越しのそのお客様は、そのシェフとは顔見知り、そしてそのお客様は私の息子の上司と深いお知り合いの方だったのです。

入浴後、話に花が咲きました。
世の中って、不思議なものです。
 世の中って狭いもの…、つくづく思いました。
人と人との繋がりを大切にして行きたいと思いました。
2009-05-01 23:34:21. No.208

2009-4-30 のどかな陽射しの中で…。
暖かなのどかな陽射しが野に山に里に、そして街中に広がった一日でした。
 晴天を待ちわびたかのように天狗岳に登られたのでしょう。
 何台もの車が駐車場に停められ、日帰りで登った主を待っています。
 その中の一グループの方々でしょうか、夕方山登りを堪能なさって入浴に寄り、上機嫌でしばし食堂で談笑。
  疲れたようですが、満足なさったご様子が一目瞭然でした。
   良かった、良かった!

三井の森の広見地点、地元名所のシダレモモが色づき始め、お花見の方々がちらほら。
 一組のご年配のご夫婦が、シダレモモの木の下に敷物をしいて、仲睦まじく食事を楽しんでいました。なんとものどかで、つい一人微笑んでしまいました。
  のどかな一日で良かった、良かった!
2009-04-30 20:54:43. No.207

2009-4-29 文句なしの快晴!!
早朝から眩しいほどの朝陽が浴室に射し込んで来ます。
 立ち込めた湯気の中を陽の光が何本も何本も差し込みます。
 柔らかな岩の苔が陽を受けてキラキラ光ります。
 陽を受けた浴槽の湯がキラキラキラキラ輝きます。
今日は朝から文句なしの快晴です。

天狗岳からの下山のグループの方々。
 上は風も無く穏やかで、快晴。展望が素晴らしかった…と上機嫌でした。
 天狗岳からの登山道にはほとんど残雪も無く、雪にはまってしまうことも無かったとおっしゃっていました。
 でも、岩場には雪が無かったり、日陰や樹林の中にはアイスバーンの箇所もあり、軽アイゼンを付けたり、外したりが面倒だったとおっしゃっても居ました。
 ご年配の方々もいらっしゃいましたが、そのお元気さには敬服しました。
 
2009-04-29 20:23:29. No.206

2009-4-28 寒い朝、そして快晴!
早朝の寒さ…、驚きました。真冬の寒さでした。
 2晩寒さが続き、水道管が凍ったり、水洗の水が止まったり…。
  真夜中に大きなヤカンを持って走り回ってしまいました。
暖かい日が続いた後だったので、つい油断してしまいました。

快晴でも朝のうちの寒かったこと、皆の窓拭きの手が凍えました。
 昼過ぎは漸く暖かくなってきて、陽射しが快く感じました。

下界から望む八ヶ岳連峰は真っ白の峰々が連なり、又冬に逆戻り。   でも素晴らしい眺望でした。
  青い空、白い峰、遅い桜のピンク、少し芽を吹き始めたカラマツのうすみどり。
  下界の見晴らしは、良い季節になってきました。
  
2009-04-28 20:43:17. No.205

2009-4-26 あっという間に一面の雪景色。
午前7時過ぎ、強い風と寒い風、横殴りの雪が急に降り始めました。
 お客様の朝食中に、あっという間に窓の外はあたり一面の雪景色に変わりました。
 食事をしながら、驚いたり、喜んだり、心配したり…。
少し遅れて食事にお見えのお客様、「温泉に入っている間にみるみる雪景色に変わってしまいました。趣があって良かった…!」と感動的。

喜んで下されば、悪天でも嬉しいものです。
 ここで10センチ近く積もった雪を踏みしめながら、登って行った若いお二人連れ、山の上はもっともっと荒れたお天気だったでしょう。
 夕方「すご~く寒かった~。」と言いながら、ゆっくり温泉を楽しんでお帰りになりました。
 夕方遅くには夕焼け気味でしたから、明日からの晴天に期待します。
2009-04-26 19:25:12. No.204

2009-4-25 オープン初日、生憎のお天気でした。
オープン初日。
 明け方よりしとしと小雨、風も強くなり昼前には横殴りの吹雪、お昼ごろには又小雨。
 積もることを心配しましたが、降った雪はみな消えました。
 ゴルフ予定のお客様、この悪天でゴルフをやめて温泉三昧。
 入浴にお越しのお客様、寒さにびっくり!
 さすがに天狗岳に登るお客様はいらっしゃいませんでした。
従兄弟会を催してくださったお客様、外のお天気もなんのその、和やかに、賑やかに時間をお過ごしのご様子。
 毎年この初日に、【唐沢山の会】主催の【初風呂を楽しむ会】を催して下さっていますが今年に限り、唐沢鉱泉の都合で日程が少し後に移動になりました。
 その分、心なしか寂しいオープン日になりました。
2009-04-25 20:30:57. No.202

2009-4-24 今年度もよろしくお引き立てください。
唐沢の雪解けは例年に無く早く訪れています。
 もう建物の裏の日陰、木立の中の日陰辺りに少しずつあるのみ…。
 登山道に入るとまだまだ冬景色ですが晴天の庭には春の兆しが…。

玄関前の唐沢の池には、【御射鹿池】辺りから飛んで来たのでしょうか、【鴨のつがい】が気持ち良さそうに水面を泳いでいます。

 池の淵のまだ芽吹かない枝から枝に、奇麗な小鳥がさえずりながら渡り飛んでいます。とても可愛い澄んだ鳴き声です。
 【ルリビタキ】のオスでしょうか。濃い空色にオレンジ色の胸、囀りながら渡ります。メスの姿は見えません。
唐沢鉱泉周辺にも、遅い春が訪れ始めています。 

お出かけください。
 明日、25日から今期オープンいたします。
  今年度もよろしくお引き立てください。
2009-04-24 20:56:25. No.201

2007
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2011
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2012
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2013
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2014
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2015
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2016
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2017
1
2
3
4
5
6
7
8
9
最新記事(1-100) - 全て表示
284 どこまでも青い空 [2016-5-23]
283 アズマシャクナゲと一輪のクロユリ [2016-5-20]
282 冬期休業 [2015-12-23]
© 2015 ニュース・ログ MOUNTAINTRAD® Inc.