- 2009-7-30 硫黄鉱泉のしみだし
- わりと近郊で湧き出している場所があります。野湯ではありません。これから少し打たれて帰ります。
2009-07-30 16:55:10 No.356
- 2009-7-23 ノウゼンカズラ
- このまま行けば、ハチドリに進化する日は近い。
早くハチドリになりたいヒヨドリ、ノウゼンカズラの蜜を吸う。
2009-07-23 14:40:40 No.355
- 2009-7-18 カミキリムシ
- 今夜もガサゴソと、何かと思ったらカミキリムシです、でかい。もしかしてブナの木についてきたのかも。
2009-07-18 10:51:36 No.354
- 2009-7-16 タイム
- サイモンとガーファンクルの歌にも出てくるおしゃれなタイムの花、下之郷山にもありますが...、よく岩場で見かけます、庭にて。
2009-07-17 16:38:25 No.353
- 2009-7-8 コオモリ捕獲
- コオモリ屋敷になっては大変と、夕方から窓全開で大掃除、多分去って行ってくれただろうと就寝するも、ガサゴソと間違いなく居ます。電気を点けるとやはり現れました。壁にとまったところを軍手をつけ捕獲、飛び立ち際で右手にすっぽり入りました。こげ茶のきれいな短い体毛、温かく、小さい顔でかわいかったのですが、大変おとなしく、弱らせてしまったのではと、すぐ外に放しました。手を広げると、「えっ、行ってもいいの?」と、躊躇いがちに両翼20数センチの羽を片翼ずつ広げ、飛んで行きました。その夜、今夜も来ないかなと、勝手口のドアを開けて待っていましたが、来ませんでした。
2009-07-09 17:37:25 No.352
- 2009-7-7 コオモリ
- 朝7:08お客さんの電話で起床後、もう一眠り、するとまた現れました。すぐさま携帯で撮るも失敗、長押しにとまったのはやはりコオモリでした。その後目を離すとまた雲隠れ。
2009-07-09 17:29:06 No.351
- 2009-7-6 黒い飛翔生物
- 23時すぎ、家の中を、超スピード無音で飛び回る黒い生物、大きさはちょうどコオモリほど、無音だったのでコオモリではない、大きさから蛾でもない未確認飛翔生物と想像する。3回目の顔面襲来に、小冊子で叩き落とすと試みるも、かすかな手ごたえのみ、それ以来襲来なし、顔面を防護しながら捜すも痕跡なし。小学生の頃、夕闇に飛ぶコオモリに石を投げ、「当たった!」と思った瞬間、デジタル波形のようにひらりと石をかわしたコオモリは少しは羽音をさせていたし、でもやはりコオモリに棲まれたのか?
2009-07-07 00:44:58 No.350